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ぶんのいち通信
BunnoichiTsushin

産後の骨盤矯正が必要な理由

2018.11.08

◇産後の骨盤矯正が必要な理由◇

 

出産を経験した女性なら誰でも聞いたことのある骨盤矯正。

「出産してから体形が元に戻らない」「体重が落ちない」「洋服が履けなくなった」「腰痛が慢 性化してる」「骨盤の歪みが気になる」などなど…

産婦人科でも産後の骨盤矯正をオススメしている医院もあります。

ですが、産後の骨盤矯正でご来院されるほとんどの方が産後に骨盤を整えた方がいい理由をあま り理解されていなかったりします。

今回は当院が考える産後の骨盤矯正の必要性について書きたいと思います。

 

 

1 妊娠中~産後の骨盤の状態はどうなっていく?

 

まず骨盤とは、左右の寛骨(腸骨、恥骨、坐骨)と仙骨、尾骨という骨で構成されたものを言います。

 

これらの骨は、靭帯や軟骨で関節されていて、骨盤底筋群などの筋肉で支えられている構造になっています。

 

妊娠後期になってくると、リラキシンというホルモンの分泌が増加して、骨盤も出産に向けた最終調整が始まります。

 

通常であれば骨盤を構成する骨同士は、軟骨・靭帯、筋肉の影響で開くことはありません。

 

ただ、出産をするためには産道を広くしないといけないので、このリラキシンホルモンが普段は固まっている軟骨・靭帯を柔らかくして、骨盤を緩めてくれる作用があります。

 

それにより出産ができるようになるのですが、同時に身体を支えている骨盤の安定性が低くなります。

 

また、お腹が大きくなる事による姿勢不良や、筋肉のアンバランスによる筋力低下もみられるようになります。

さらに妊娠中に分泌されるプロゲステロンの影響を受けて痛みや刺激などに過敏になりやすくなるのも妊婦さんの特徴です。

 

その為、腰痛、恥骨痛などのトラブルを抱えてしまうのは、これらが原因になっていると考えられます。

 

ですが、このリラキシンは産後より分泌量は一気に減るため、柔らかくなった軟骨・靭帯、緩んだ骨盤は徐々に回復していきます。

 

 

2 産後の骨盤は開きっぱなしにはなりません!

 

よく「産後の骨盤矯正をしていないから私の骨盤は開きっぱなしなの!」なんて声を耳にすることはありますよね?

 

これは半分正解で半分は間違いです。

 

まず患者様の感覚での骨盤が開くには、さまざまなパターンがあるので定義化が難しいのですが、置き換えると「骨盤が歪んでいる」という事に総称できるかと思います。

 

このように感じてしまう理由としては、「体重が戻らない」「ズボンが入らない」、「お尻の横が出っ張っている」、「スカートが気が付いたら正面を向いていない」、「腰痛が治らない」のようなことから、尿失禁などのマイナートラブルが治っていないところで、私の骨盤は開きっぱなし…と感じてしまうのでは?と考えています。

 

ですが、出産により開いた骨盤はちゃんと元に戻ります!

 

その理由が、先ほど説明したリラキシンホルモンの分泌です。

 

産後にはこのホルモンの分泌量は一気に下がり、柔らかくなっていた軟骨・靭帯は徐々に元に硬さに戻っていきます。

それに合わせて緩んだ骨盤も本来の関節の位置、サイズに戻っていきます。

 

その期間がおおよそ6ヶ月と言われています。

 

それが産後6ヶ月以内に骨盤矯正などの骨盤ケアをした方が良いと言われている理由にも繋がってきていると考えられます。

 

では、なぜ半年以上たっても、体型の悩み、身体の痛み、マイナートラブルなどは良くならないのか?

 

そこに産後の骨盤矯正・骨盤ケアの本来の目的、必要性があると考えています

 

 

 

3 当院が考える産後の骨盤矯正を行う本当の目的とは

 

 

世の中にはたくさんの治療院、整体院、サロンがあり、「産後の体型に戻す」「スタイルアップ」「美尻」「腰痛改善」「ダイエット」など、産後の骨盤矯正をうたっている所はたくさんあります。

 

これらを求め、産後の骨盤矯正を受けるのは全く問題ありません。

 

ただ、これら全てに共通して、やらなくてはいけないことは「本来の状態に戻してあげること」

もっと言うと、身体は自然治癒能力があり、自分で治す能力があります。

 

骨盤矯正に限らず、猫背矯正、鍼灸治療、美容鍼灸の本来の立ち位置は予防医学であり、身体が良くなっていく為のレールに戻してあげること、サポートしてあげることだと考えています。

 

産後の骨盤矯正も同じで、骨盤矯正を行ったから元の状態に戻るのではなく、元の状態に戻りやすくするための1つのサポート方法となります。

 

なので、当院で行う産後の骨盤矯正は、施術にて骨盤を整えながら、腰痛や恥骨痛、下肢の浮腫み、歩行による股関節の痛みなどの症状を緩和させ、本来の正しい骨盤に戻りやすいサポートをします。

 

産後の体重増加、体型の変化などに関しては、骨盤矯正に加え、骨盤底筋群の機能改善・運動が不可欠になります。

 

なぜかと言うと産後太りは、妊娠中の体重増加量と食習慣、骨盤底筋群・体幹部分などの筋力低下による基礎代謝の低下がメインの原因だと考えられます。

 

すなわち体型が戻らないのは骨盤が原因ではないと考えています。

 

もちろん体型がちゃんと戻ったママも食習慣、筋肉、基礎代謝はとても重要なので、施術だけでなくこの分野のアドバイスやセルフケア指導を行うことも本来の骨盤に戻る重要なポイントとなります。

 

 

今回の記事で、出産を控えるプレママ、産後のママ、産後1年以上たつママたちにお伝えしたいのは、骨盤矯正さえを受けられるならどこでもいい!わけでなもなく、全てが改善するのではないという事。最終的には自分自身で産後の骨盤トラブルのない状態に戻して行く意識と行動が大事なんですよ!

という事をぜひ知って頂きたいと思っております。

 

ただ、それを自分一人やネットだけでの情報頼りでやってしまうと、うまくハマっていればいいのですが、真逆の事をやってしまうと無駄な努力となってしまう可能性があると思います。

 

なので、一度でも私達のような専門家に身体を委ねたり、意見を求めたりと都合よく使って頂ければと思います。

 

 

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