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ぶんのいち通信
BunnoichiTsushin

肩こり、腰痛… それって更年期障害が原因かも!?

2018.12.04

◇肩こり、腰痛… それって更年期障害が原因かも!?◇

 

~40代を迎えた女性が口をそろえて言うセリフ更年期だから…」

更年期というものは、たった3文字では語り切れないほど、多種多様な症状が付きまとう厄介なものです。

もちろん、全員がこの更年期障害に悩むわけではなく、症状にはかなりの個人差があります。

その症状の中には、誰もが感じたことのある「肩こり」や「腰痛」などあるのですが、実はこの症状が =更年期障害に結びついていない方も多いようです。

なので、今回は簡単に更年期障害について触れ、そこからくる肩こり、腰痛などの運動器系症状と鍼灸院の関わり方について記載したいと思います。~

 

 

1 更年期障害とは

 

 

まず、「更年期」と呼ばれる時期についてです。

これは、閉経前の5年間と閉経後の5年間とを併せた10年間の時期を更年期と定義されています。

 

閉経とは、卵巣の活動が無くなり最後の月経から12カ月以上続いた時に、その12カ月前に閉経したと考えられており、日本人の平均閉経年齢が約50歳と言われているのですが、ここはかなり個人差があるようです。

 

この更年期に現れる病気とは診断されない、さまざまな症状を「更年期症状」と呼び、その中でも日常生活を送ることさえままならない程、重くツラい症状に悩まされる状態を「更年期障害」といいます。

 

更年期症状・障害になってしまう主な原因は卵巣機能の低下と考えられています。

 

それに伴い、加齢による身体機能の低下、家庭環境や職場、交友関係などストレスや性格なども大きく関わり、症状・障害を増強させると考えられています。

 

 

2 更年期障害が及ぼす身体の不調

 

 

更年期障害は更年期による女性ホルモンの乱れで引き起こされることがほとんどです。

 

更年期ではエストロゲンと呼ばれる女性ホルモンの分泌が下がり、逆にゴナドトロピンと呼ばれる性腺を活動させるホルモンが必要以上に分泌されるような状態になります。

 

この現象は40代以上の女性になると、どうしても現れてしまう生理現象の為、7~8割ほどの女性は更年期症状・障害で悩むと言われています。

 

具体的な症状として

 

① 自律神経症状

・ホットフラッシュ(のぼせ、ほてり、発汗など)

・手足の冷え

・動機 など

 

② 精神神経症状

・易怒性(いどせい : 怒りっぽい、イライラといった過剰興奮状態のこと)

・焦燥感(しょうそうかん : 苛立ち焦っている状態)

・憂うつ感

・不眠

・頭痛

・めまい など

 

③ その他

・腰痛、肩こり、関節痛などの身体の症状

・易疲労感

・悪心、食欲不振などの消化器症状

・乾燥感、痒みなどの皮膚症状

・排尿障害

・頻尿、性交障害、外陰部違和感などの泌尿生殖器症状 など

 

 

①~②の症状は、ご存知の方やイメージのつく方が多いかと思います。

 

ただ、③も更年期の症状だと結びついている方は少ないかもしれません。

 

特に腰痛、肩こり、関節痛などの身体の症状に関しては「10代からあったわよ!」とか「30代でぎっくり腰をやってから慢性的な腰痛持ち…」など、今に始まったものではない方も多く、まさか更年期による症状だとは検討もついてないかも知れません。

 

もちろん、腰痛などは更年期だけが原因ではなく、肉体疲労や生活環境ストレス体型の変化など、さまざまな要因で発症はします。

 

 

ただ、しっかり休んでも、マッサージを受けたり、痛み止めを飲んだり、コルセットなどをして負担がかからないよう対策をしても、なかなか症状が緩和されない…なんて方は少し視点を変えて更年期に対する対策や治療を受けるのも1つの方法かと思われます。

 

更年期に関しては、一番は婦人科医への受診・相談が第一選択となります。

 

エストロゲンや黄体ホルモンを補充投与するホルモン補充療法(HRT)や向精神薬の処方、漢方療法などで治療するのが一般的です。

 

また、カウンセリングや認知行動療法を行う方針も増えてきています。

 

これらの一般的な処置と合わせて、代替医療として認知されている鍼灸治療も更年期症状・障害に悩む患者様のサポートに効果的だと考えます。

 

前述の①~②に対しても効果が期待できますが、③の腰痛など身体の症状で悩んでおり、どこに行っても満足のいく結果が得られなかった患者様こそ、鍼灸治療でアプローチすることをおススメします。

 

 

3 鍼灸師ができること

 

 

鍼灸治療は西洋医学の代替医療として、現代医学においても患者様の治療方法の1つとして残っている治療方法です。

 

鍼灸治療と言っても鍼灸師によって施術方法が異なるので、全て同じとは言い切れないところはありますが、鍼灸の強みともいえる治療作用が、血流量増加 ②除痛効果 ③筋肉の緊張緩和 ④自律神経系の調整(内臓や神経系など)⑤免疫系へのアプローチ などが挙げられます。

 

鍼灸ではこれらの作用を副作用をほぼ感じることなく引き出すことが出来る身体の自然治癒能力を活かした治療方法です。

 

まだまだ一般的ではありませんが、これらの作用を考えれば、更年期障害に対する鍼灸治療は個人差はあるにしろ、ある程度の治療効果は期待できると思います。

 

現に当院でも更年期障害に対する鍼灸治療を受けた患者様より、効果を実感できた!というお声も頂けています。

 

さらに婦人科との治療を併用すると治療効果が上がる傾向もあります。

 

当院の鍼灸治療の場合は、局所的な症状・痛みを取るだけでなく、身体全身に鍼と灸の刺激を与え、身体本来が持っており機能を高めてあげたり自然治癒能力を高めるサポートもします。

 

その為、腰痛と言う局所的な症状へのアプローチと共に、更年期により乱れてしまったホルモンバランスと自律神経の調整を一緒に行うことで、その場での治療効果と持続性を感じられるようになると思います。

 

ですが、鍼灸治療と聞くと「熱い、痛い、怖い」のイメージがあるかと思います。

 

しかし、当院の施術を受けてみるとその不安はなくなると思いますし、実際に鍼灸治療を受けた大半の患者様はリラックスして寝てしまいます。

 

それは当院の鍼灸治療が痛みなどをほとんど感じない方法で行うのと、鍼とお灸の作用でリラックスするための自律神経(副交感神経)が優位に働くようになります。

 

更年期障害の治療では、身体をリラックスさせることがとても大事なキーワードとなります。

 

特に腰痛に対しては、原因の多くにストレスが大きく関わっていることはわかってきているので、更年期障害による腰痛症では、このストレス緩和が必須となります。

 

どんな症状でも同じですが、1つの症状を引き起こすには、2つ以上は何らかの要因が混ざり合い発症していると当院では考えています。

 

局所的なアプローチでその場の緩和もとても大事ですが、出来ることなら症状を引き起こしてしまった別の要因も合わせて治療することが大切であり、それを行うことが出来るのが鍼灸師だと考えているので、当院ではこの治療方針を取っています。

 

更年期障害でお悩みの方の緩和方法の1つに鍼灸治療を知ってもらえると嬉しいです。

 

 

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